
Carrie Underwood
「I'll Stand By You」
■iTunes-♪
■I'll Stand By You(wikipedia)
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■carrieunderwoodofficial.com
キャリー・アンダーウッド(Carrie Underwood)が、またしてもスゴイ!2nd.アルバムの準備に入っていると噂されるキャリーちゃんであるが、その先行シングルなのか、何なのか?先月25日にオンライン・ダウンロード限定シングルで、ビルボードにおいてTOP10にランクインした(US HOT100、只今#6)。なんと、オンライン配信のみでTOP10入りしたのは、このキャリーちゃんの「I'll Stand By You」が史上初とのことだ。登場2週間なので、まだまだ上昇する可能性大。
ところで、この「I'll Stand By You」は、プリテンダーズ(The Pretenders)の94年リリースのアルバム『Last Of The Independents』の曲である。これまでにもガールス・アラウド(Girls Aloud)なるUKのガールズ・アイドル・グループにカバーされたことがある。その時もUKシングルチャートで#1を記録した。
![]() | The Pretenders 『Last of the Independents』 ■AMAZONを覗いてみる |
作者クリッシー・ハインドがスゴイのか?
キャリーちゃんのおかげで、近々クリッシーは大金を手にする?
と思いきや、キャリーちゃんによる収益は、アフリカの貧しい国々への基金となる。
〈気になるニュ〜ス♪2007年5月13日UP〉
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Nickel Creek
『 Reasons Why: The Very Best』
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■wikipedia
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■Official Site
昨年11月リリース、ニッケル・クリーク(Nickel Creek) にとっては、初めてのベストアルバム。iTunesではフォークにカテゴライズされている。マンドリン、フィドル、ギターのコンビネーションが良く、あまり上手くない歌が、素朴なアコースティックサウンドに合っている。心落ち着ける癒しの室内楽として、おすすめ。当然ニッケルの良いとこ取り編集なため、優れたアコースティックアルバムではあるが、3枚目が非常に完成度の高いアルバムだったため、これまでのアルバムを良く聴いていたウヌニコにとっては、曲順が組み変わって気持ち悪い感じがする。しかしそれは仕方ない。ベストアルバムとは大抵そういうものだ。
01. The Lighthouse's Tale (Adam McKenzie & Chris Thile)
02. Out Of The Woods (Sin?ad Lohan)
03. When in Rome (Chris Thile)
04. Helena (Chris Thile)
05. Smoothie Song (Chris Thile)
06. Somebody More Like You (Sean Watkins)
07. Reasons Why (Sean Watkins & David Puckett)
08. Can't Complain (Chris Thile)
09. I Should've Known Better (Carrie Newcomer)
10. This Side (Sean Watkins)
11. Jealous Of The Moon (Chris Thile & Gary Louris)
12. When You Come Back Down (Tim O’Brien & Danny O’Keefe)
13. You Don't Have To Move That Mountain (Live) (Keith Whitley)
14. The Fox (Live) (Traditional ― arr. by Nickel Creek)

Nickel Creek(2000) / This Side(2002) / Why Should The Fire Die(2005)
出回っていない2枚のアルバムを除いては、3枚のアルバムを出している彼ら。たったの3枚でベスト盤というのはどうかと思うが、今までニッケルを聴いたことのない人、それほどファンでも無いけれどニッケルも1枚手元に置きたいな、という人にとっては、お得感がある。
〈いちおしReview♪2007年2月25日UP〉
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Carrie Underwood『Some Hearts』
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■myspace
■wikipedia
■Official Site
キャリー・アンダーウッド(Carrie Underwood)2005年発売のデビューアルバム『Some Hearts』。初めてのシングル「Inside Your Heaven」は11月にカットされるやビルボード総合で1位。しかしカントリーチャートでは52位とふるわず。アイドル発掘番組『アメリカン・アイドル』からの初のカントリーシンガーは、カントリー界の壁に冷たくも阻まれた感があった。しかし以後順調に「Jesus,Take The Wheel」「Some Hearts」「Don't Forget To Remember Me」「Before He Cheats」を次々にシングルカットし内2枚がビルボードカントリーチャートで1位を獲得。ついに昨年末、全ジャンル総合の最も売れたアルバムを決するチャート(ビルボード)において堂々1位となった。『Some Hearts』は、2006年、世界で最も売れたアルバムである。
キャリーちゃんの勢いは2007年も止まらないのだろうか?新年早々当アルバムから6枚目のシングル「Wasted」がチャートイン。さらに本年2枚目のアルバムも準備中という。しかしデビューアルバムでこれほどの快挙を成し遂げると2枚目は辛くないか?キャリーちゃんのデビューシングルが全米1位になったときはティファニー(懐かしいPVはこちら→二人の世界)を思い出してしまったが、次々にリリースされるシングルの表現力の多彩さに、一発屋として消える心配はなくなった。とはいえ『Some Hearts』を超える2作目を生むのは不可能に近い。
さすが全米を勝ち抜いてアイドルデビューを果たしただけのことはある。安定した歌唱力といった本人の資質もさることながら、業界の力の入れようも半端じゃない。一つ一つの楽曲だけとりあげても秀逸のバラッド。それをアメリカ1ののど自慢が歌うわけであるから、このアルバムが外れなわけはない。セリーヌ・ディオンやホイットニー・ヒューストンなど、歌唱力の女王系が好きな人であれば、カントリー食わず嫌いを止めて、キャリーちゃんから入るのが良いと思われる。
1. Wasted
2. Don't Forget to Remember Me ■You-Tube
3. Some Hearts
4. Jesus, Take the Wheel ■You-Tube
5. Night Before (Life Goes On)
6. Lessons Learned
7. Before He Cheats ■You-Tube
8. Starts with Goodbye
9. I Just Can't Live a Lie
10. We're Young and Beautiful
11. That's Where It Is
12. Whenever You Remember
13. I Ain't in Checotah Anymore
14. Inside Your Heaven [*] ■You-Tube
2006年CMAの最優秀女性ボーカル賞を受賞した時の映像。
→ ■CMA FEMALE VOCALIST OF THE YEAR 2006
フェイス・ヒル(Faith Hill)の口元に注目しよう。自分が受賞すると信じ切っていたヒルが放送禁止の罵声をあげたとかなんとか・・・。全米でしばし話題になった。
〈いちおしReview♪2007年1月7日UP〉
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Trace Adkins
『Dangerous Man』
■adkins news
■adkins.com
Trace Adkins(トレイス・アドキンス)『危険な男』到着♪
期待通りのご機嫌ナンバーで、1曲目からの勢いで聴いてしまった。ソングライターは各曲まんべんなくバラバラなのだが、アルバムには一貫性がある。もちろん4曲目の「Swing」が始まると、もはや気分はメジャーリーグ。ビール片手に観戦中である。
PVはこちら→■SWING
アドキンスの声は語りが結構カッコイイ。囁きか呟きか、そんな1曲目は、バドンカドンの印象的なギターリフに通ずるミディアムテンポのロックっぽい曲。2曲目も語り入り。アドキンスの良いとこ取りである。ノリの良いカントリーロック、エレギ主体のアレンジ。3曲目は、一転、囁きのメロウなバラッド(?)。マンドリン調のつま弾きと、スティールギターが、カントリーファンにウケそうなアレンジながら、ニール先生(Neil Young)さながらの心地よいメロディライン。そして、鳴きのエレギ、ギザギザのリフ「Swing」。
粋なギターで始まり、そこにドラムが入る、というイントロは好きである。メロディはやや予想通り過ぎるかな(6曲目)。7曲目はアドキンス自らプロデュースという注目曲。カントリーテイストの強いスローテンポな曲。8,9曲目はトム・ペティにも通ずるアメリカン・ロックな2曲。しっとりとした楽曲で、ティム・マグロ(Tim Mcgraw)の去年のヒット曲「My Old Friend」にも何となく似ている10曲目。ついつい聴き進んでしまう展開だ。と、ここで驚き!また「Swing」?と勘違いさせる超そっくりギターで始まるスピード感のある「Ride」(11曲目)。しかし、展開は随分違うようだ。前作2枚では、最後の曲が話題作という、脱カントリーライクな楽曲で締めくくっていたが、今回はバラッドで決着。しかし今回、アドキンスが12曲目で披露するのは、新境地か?これまたマグロライクな高音を張り上げるありがちカントリーポップスである。
そして、ボーナストラック。バドンカドン・キラキラ・ディスコ・バージョンは、はっきり言って異質。アルバムからはみ出す、文字通りの「ボーナス」トラックである。
1. Dangerous Man
2. Ladies Love Country Boys
3. I Came Here To Live
4. Swing
5. Ain’t No Woman Like You
6. Southern Hallelujah
7. I Wanna Feel Something
8. High
9. Fightin’ Words
10. The Stubborn One
11. Ride
12. Words Get In The Way
13. Honky Tonk Badonkadonk (Video Mix)
良くできたアルバムという印象を持った。まず、アドキンスの声が良い。声にあった曲を集めた粒ぞろいの選曲。さすが大手キャピトル、SW陣の力量か?カントリー界の風雲児というイメージながら、2曲目の大合唱はブラペ(Brad Paisley)もどき、10曲目・12曲目はマグロ風・・・カントリーのトレンドを取り入れているあたり、売れる努力、作戦を感じるアルバムだ。
〈いちおしReview♪2006年8月20日UP〉
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Trace Adkins
『Dangerous Man』
■adkins news
■adkins.com
ここのところ多忙につき、音楽を聴く状況ではなくなっている。とうとう、こちらのブログを1ヶ月放置してしまった。いけない、いけない。という余談はさておき、いつもブログの再起はTrace Adkins(トレイス・アドキンス)と決まっている(初日の日記参照)。何と言っても、理屈抜きで楽しませてくれるからだ。
数カ月前から、野球シーズンを盛り上げるテーマソングとして、じわりじわりとチャートを昇ってきた「Swing」。昨年「Honky Tonk Badonkadonk」でカントリー界を湧かせた、かのアドキンスの今年の一発目。シングルとして登場して以来、耳につく、気がつくと口ずさんでいる、バドンカドンに似た強烈な洗脳力のある一曲である。
PVはこちら→■SWING
そして、「Swing」も含む一年ぶりのアルバムが8月15日にリリースされるという。これも、要チェックである。ボーナストラックにバドンカドンが付いている。
これは例のディスコバージョンらしい→■Honky Tonk Badonkadonk
曲目は以下。残念ながら、まだ試聴サイトは発見していない。
1. Dangerous Man
2. Ladies Love Country Boys
3. I Came Here To Live
4. Swing
5. Ain’t No Woman Like You
6. Southern Hallelujah
7. I Wanna Feel Something
8. High
9. Fightin’ Words
10. The Stubborn One
11. Ride
12. Words Get In The Way
13. Honky Tonk Badonkadonk (Video Mix)
日本の野球が不振だって?それは「巨人が不振」の間違いじゃないの?
スィング、ベタベタ〜。球場でビール片手に大合唱。オススメである。
〈いちおしReview♪2006年7月26日UP〉
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Yonder Mtn. String Band『Yonder Mtn. String Band
Yonder Mountain String Band(ヨンダー・マウンテン・ストリング・バンド)。
1998年コロラド州 Nederland で結成。マンドリン(Jeff Austin)・バンジョー(Dave Johnston)・ギター(Adam Aijala)・ベース(Ben Kauffman)の4人から成るプログレッシブ・ブルーグラス・バンド(Wikipediaの表現に基づく)。昨年(2005年)の Fuji Rock に参加し好評を博した。本国アメリカでは小規模なライブハウスでの活動を主とするアーチストであり、日本でも再び生演奏が聴ける日が来るかも知れない。(つづく)
公式HP、VIDEO〜♪ (Videoのところで「All Jacked Up」NO CUTで聴けます。
Newsのツールバーを下げると「I Don't Feel Like Loving You Today」のVTRあります。)
Gretchen Wilson /『All Joked Up
グレッチェン・ウィルソンは、たくましい不良ネエチャンである。その人生はドラマのようだ。16歳の母と流れ者の父、2歳で父親に捨てられ、14歳で生活苦から家出。田舎の酒場で給仕をしながら、店のカラオケを歌うことで自活していた。そんな彼女に目をつけたのが Big & Richである。Big & Richの元で作詞作曲を学び、2004年、31歳にしてデビュー。酒場のカラオケ姉ちゃんが評判一つでグラミー賞候補にまでなる、まさにアメリカン・ドリームだ。この夢を支えたのは、彼女の声。百聞は一見に如かずである。
(ともかくVTRをご覧下さい → 公式HP)
おそらく、どんなジャンルでも歌いこなすのだろう。ビルボード#1ヒット「All Joked Up」はハード・ロック調のド迫力。かたやアコースティック・セットをバックに切々と歌い上げる「I Don't Feel Like Loving You Today」もなかなか。第48回グラミー賞候補にもなったアルバム『All Joked Up』は、彼女のパワーと多面的な魅力を詰め込んだ名盤である。 〈いちおしReview♪2006年3月12日UP〉
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テーマ:気になるアーティスト - ジャンル:音楽
iTunes-♪ Win/Real-♪Nickel Creek /『Why Should the Fire Die?
Alison Kraussのプロデュースによるデビューアルバムから5年。ギター、マンドリン、フィドルの3人から成るNickel Creekは、10代からライブ活動を続けてきた実力派である。デビュー以来のルーツ音楽(ブルーグラス)色は、もちろん、ファンに愛される彼らの特徴の一つではある。しかし、この3rd.アルバム『Why Should The Fire Die?』の素晴らしい点は、2nd.アルバムでのPavementのカバーのような意外性をさらに発展させていることだ(このアルバムではBob Dylanの「Tomorrw Is A Long Time」をカバー)。確かな技術の上に、前衛的でさえある和音を奏で、クラシックの室内楽のようなサウンドでもあり、オルタナティブ・ロックにも近く、しかし、どことなく懐かしい。まるで行きつけのパブの土曜毎のライブに、飛び抜けて素敵なグループが、ある日、突然思いがけなく登場したかのような、嬉しい驚きのあるアルバムである。
ウヌニコのお気に入りは13曲目「Helena」。〈いちおしReview♪2006年2月19日UP〉
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テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽
iTunes-♪ Win/Real-♪Little Big Town /『The Road to Here
男女4名のコーラス・グループLittle Big Town。編成からABBAを、サウンドから1970年前後の西海岸、CSNやThe Mamas & The Papasをイメージさせる。女性2名から始まったこのグループは1999年に今の形になったが、全員がメイン・ボーカルという層の厚いコーラス・スタイルが当時珍しかったせいか(ソロ・ボーカルが主流だった)、デビューは2002年、あのDixie Chicksで当てたSONYからだった。しかしデビューアルバムは惨敗。一時活動を止めたかに見えた。
「Boondocks」は、そんなLittle Big TownがSONYより小さいEquity Recordsに移籍して初めてのアルバム『The Road to Here』からの1曲である。この曲はビルボード (Country Singles)で最高9位を記録。Eric Clapton(Change the World)、Faith Hill、Martina McBrideなどに楽曲を提供するヒットメーカーWayne Kirkpatrickを迎えたアルバム自体の評価も高く、完全復活を確信させる一枚だ。
〈いちおしReview♪2006年2月12日UP〉
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iTunes-♪ Win/Real-♪Miranda Lambert /「『Kerosene
透明感がありながらパンチのある若い声、アップテンポな「Kerosene」は「目覚まし効果」のある元気な1曲だ。この曲を歌うミランダ・ランバートという名前には聞き覚えが無いかも知れない。それもそのはず、ミランダは、カントリー音楽のオーディション番組『ナッシュビル・スター』が生んだ新星なのである。とはいえ、ミランダのキャリアは地元テキサスでは長い。10歳でダラスのタレント・コンサートに出演、以来、毎年ナッシュビルでの『Fan Fair Festival』に参加し、16歳の時には作曲もするようになったという。2003年1月19歳で『ナッシュビル・スター』に登場。総合3位の成績を残したのが、メジャーデビューのきっかけとなった。アルバム『Kerosene』は、2005年5月に発売されるやビルボード(Country Album)でNo.1を記録した。アルバムから3曲目のシングル「Kerosene」も好セールス。新人でありながら、アルバム収録11曲のうち10曲が彼女のオリジナルである点も素晴らしい。 〈いちおしReview♪2006年1月28日UP〉
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