
Sufjan Stevens『Illinoise』
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スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens)2005年リリースのアルバム『Illinoise』は、去年度の批評家の選ぶベストCDにも選ばれた。数年後には、おそらく、名盤認定間違いなしの時代感覚の指標となりうるアルバムである。これの裏アルバムたる『The Avalanche』については、以前、当ブログでご紹介した。
関連記事→■Sufjan Stevens『The Avalanche』
ここ数日、ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)を聴いていて、ふと気がついたのである。2004年、ブライアン先生が幻の『Smile』で再評価を受け、復活を果たしたことと、スフィアンの評価には関係があるのではないか・・・と。

Brian Wilson『Smile』
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ロックの進路への期待というか。確実にロックの聴かれ方は細分化している。生演奏で再現可能であることがロックの条件ではない。完成されたオーケストレイト、オーディオで聴くためのロック。それを提示したのが『Pet Sound』だとすると(とはいえライブで再現できてるあたりがスゴイ)、スフィアンの音楽には、その21世紀の形があるのではないか。両アルバムを続けて聴くと、50年代のハリウッド、ミュージカル映画音楽の影響を強く感じる。アメリカの大衆音楽の懐の深さか。ルーツの多様性、素材の豊かさが見事に混ざり合って、音楽が「音」を「楽しむ」ものであることを改めて教えてくれる。
〈いちおしReview♪2006年11月26日UP〉
ニコライ日記はこちら → HYPER NIKO の「勝手にマイブーム」♪

Jason Falkner『Author Unknown
■Jason Falkner Net.
(ヘッドフォンマークのところで試聴できます。)
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ジェイソン・フォークナー(Jason Falkner)、アメリカ西海岸出身、ギタリスト。90年代ネオ・サイケデリック・バンド、The Three O'Clock、Jellyfishを経て、1996年にソロ・アルバムを発表。それがこの『Author Unknown
テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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Matthew Sweet & Susanne Hoffs
『Under the Covers, Vol. 1
90年代のアメリカン・ポップを代表する Matthew Sweet(個人的には『Girlfriend
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