
Neil Young
『Live At Messey Hall 1971』
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■Wikipedia(Live at Massey Hall)
■Official Site
『Live At Messey Hall 1971』は、ニイル先生(Neil Young)の未発表ライブ音源シリーズ第二弾で、今月13日にリリースされたライブ・アルバムである。1971年の『Journey Trough The Past』ツアー時の音源であり、『After The Gold Rush』('70)『Harvest』('72)『On The Beach』('74)あたりの曲で構成され、これまでのアルバムに未収録の曲も含まれるのがファンには嬉しい。
ニイル先生のディスコグラフィーはこちら→■Neil Young/ Discography
全編シンプルにアコースティックの独奏。CSNYの『4 Way Street』のみに収められる1曲目「On The Way Home」は、ニイル先生名義のアルバムでは初であろう。アコースティックギターとピアノを組み合わせた飽きのこない構成、そして何よりも、音が綺麗なのに驚かされる。ニイル先生には申し訳ないが、最近先生が気に入ってらっしゃるご自宅の小屋での録音よりも遥かに音響が良く、ニイル先生の繊細な演奏に臨場感がある。アコースティック・ニイル信奉者のウヌニコにとっては、更に課題曲を提供してくれる聴き甲斐のあるアルバムでもある。さっそく味のあるアコースティック・バージョンの「Ohio」からとりかかってみようと思う。
01. On the Way Home 3:42
02. Tell Me Why 2:29
03. Old Man 4:57
04. Journey Through the Past 4:15
05. Helpless 4:16
06. Love In Mind 2:47
07. A Man Needs a Maid / Heart of Gold Suite 6:39
08. Cowgirl in the Sand 3:45
09. Don't Let It Bring You Down 2:46
10. There's a World 3:33
11. Bad Fog of Loneliness 3:27
12. The Needle and the Damage Done 3:55
13. Ohio 3:40
14. See the Sky About to Rain 4:05
15. Down by the River 4:08
16. Dance Dance Dance 5:48
17. I Am a Child 3:19
明石家さんまが自分のVTRを何度もリプレイして大ウケしているように、ニイル先生も暇な時間を見つけては昔の自分のテープを引っぱり出して、「えぇ曲やな〜、これ誰?天才やねぇ〜」とか言いつつ、楽しげに選曲していそうな、そういうライブ音源シリーズ。まだまだ続くようなので、楽しみである。
(尚、このライブ音源シリーズは、Neil Young Archives Multi Box Set というCD8枚組のBox Set のためのCDを先行して単品で販売した物らしい。Boxで欲しい方は、Box第一弾の発売予定日、2007年秋まで待つのがよい。ニイル先生の構想では、Box Set は、全四弾:計32枚の4Box、だそうだ。)
〈気になるニュ〜ス♪2007年3月18日UP〉
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■myspace■Official Site
アメリカでは、
映画『シャット・アップ・アンド・シング』が
公開中のディクシー・チックス(Dixie Chicks)。
この映画は、ブッシュ発言によるバッシングの経緯を
フィルムで綴ったドキュメンタリー映画であり、
ファン必見!映画予告編はこちらで。
→■Dixie Chicks Shut up and Sing Trailer
第49回グラミーで賞を総なめし、バッシングを完全に跳ね除けたディクシーの、次なる作品が期待される今日この頃である。そして、先月(2月27日)、待望の次作から先行シングルがリリースされた。「The Neighbor」意味深なタイトルである。
PVは発見出来なかったが、音源はこちらで。→■The Neighbor
歌詞が気になる方は、続きをどうぞ。
〈気になるニュ〜ス♪2007年3月11日UP〉
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Neko Case『Canadian Amp』
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ずっと探しているが、なかなか手に入らないアルバム、ニーコ・ケイス(Neko Case)『Canadian Amp』(2001年)。ニーコが自宅に仲間を集めてプライベートに録音した、文字通りホームメイドな温もりのあるアルバムである。カナダ系アーチストの曲に、ハンク・ウィリアムス(Hank Williams)、トラディショナルナンバー、同世代のアーチスト、セィディーズ(The Sadies)との共作を含めた全8曲という構成。
「フェイス・ヒル(Faith Hill)にはなりたくない。大きなアリーナで歌うのではなく、こぢんまりしたライブハウスで、聴衆を感じながら演奏する、そんなアーチストでいたい」。カントリースターになることを拒絶したニーコ・ケイスは女流オルカンの代表のように言われている。自然体で体温を感じさせる作品を発表し続けてきた。これまで紹介してきた音楽の傾向から、ウヌニコが今までニーコに触れなかった方がむしろ不思議である。ニーコは、ウヌニコと同い年、しかも好きな音楽も似ている。共感しないはずがない。ニイル先生(Neil Young)からの選曲が『Harvest Moon』('92)というあたり、「そうそうそう」と膝を叩いてしまう。ウヌニコならば「You & Me」をカバーしたいところだが、ニーコは「Dreaming Man」。ニイル先生にはキイのきつそうだったこの曲をニーコが歌うのを聴いてみたい。
ニーコのHPのMusicのところで2曲フルトラック試聴できる。
1.Andy:Mike O'Neill
2.Dreaming Man:Neil Young
3.Knock Loud:Sook-Yin Lee
4.Make Your Bed:Case/The Sadies
5.Poor Ellen Smith:traditional
6.In California:Lisa Marr
7.Alone and Forsaken:Hank Williams
8.Favorite:Case
〈いちおしReview♪2007年3月4日UP〉
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