
CSNY TOUR Freedom of Speech 2006
■CSNY.com(Freedom of Speech '06 TOUR の公式サイト。)
7月6日〜9月10日。ニール先生がプロテストソングを掲げて、CSNと全米ツアー中。
5月に騒動を引き起こした『Living With War』をOhio の仲間たちが歌い演奏する。その効果と影響力は計り知れない。コンサート会場には、Ohio世代から、Rockin' In The Free World世代から、Impeach the President世代まで、老いも若きも集結。その熱気の模様をVTRが伝えている。連日の Set List も併せてご覧頂きたい。
■CSNY Freedom Of Speech Tour 2006(VTR)
■CSNY Tour 2006: Set List
■Ohio
■Impeach the President
■For What it's Worth
■Our House
『Living With War』のツアーをニール先生が他でも無くCSNの面々と行うというのは、ファンとして「もっともだ」という思いもあり、嬉しくもある。TOUR 公式サイトを開けると、懐かしい『Deja Vu』『4 Way Street 』から、断続的に発表された再結成アルバムが順々に自動に流れる。もちろん『4 Way Street 』は、世代は違えどウヌニコに与える感動は色褪せず、最高のアルバムのひとつではある。しかし、回数的に最も聴いたのは『Looking Forward』だ。このアルバムは、そもそもニール先生抜きのCSNで企画され、資金面・音楽性の問題で一度は立ち消え、幻になるはずだった。そこに、ニール先生が、自分の次作『Silver and Gold』に用意していた楽曲を提供し、無事リリースされる運びとなったそうだ。当時、ニール先生が、Buffallo Springfield Box の編纂に没頭し、あの頃の思い出に浸っていたというのも、時期的に幸運だった。バッファロー時代のフォークロックの感じ、CSN独特のハーモニー、青春を回想するミドルエイジ(いやシニアか)のウキウキとした、それでいてちょっぴりノスタルジックなムードが心地よい、そんなアルバムである。
CSNY『Looking Forward』01. Faith in Me
02. Looking Forward
03. Stand and Be Counted
04. Heartland
05. Seen Enough
06. Slowpoke
07. Dream for Him
08. No Tears Left
09. Out of Control
10. Someday Soon
11. Queen of Them All
12. Sanibel
なにをかくそう、我がiTunesで最も再生された曲として、しばらく1位だったのは12番目「Sanibel」(今はLee Ann Womack "He Oughta Know That By Now"が1位。再生97回。)。ナッシュの弟子(?)作で、Our House のような朗らかな優しい曲だ。ギターをコピーしようと何度も何度も聴いてしまった。
〈いちおしReview♪2006年8月4日UP〉
ニコライ日記はこちら → HYPER NIKO の「勝手にマイブーム」♪
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